2020-03-26 第201回国会 参議院 予算委員会 第15号
それから、公益社団法人の日本精神保健福祉士協会に対しましては様々な依存症につきましての地域ネットワーク構築に向けたソーシャルワーク人材養成と普及啓発の事業。こういったものが対象になってございます。
それから、公益社団法人の日本精神保健福祉士協会に対しましては様々な依存症につきましての地域ネットワーク構築に向けたソーシャルワーク人材養成と普及啓発の事業。こういったものが対象になってございます。
これに対しまして、日本精神保健福祉士協会から、警察官通報等から措置入院に至るまで、入口段階、つまり措置入院の段階ですね、の地域格差、これを解消することを求められておりまして、これは八十五ページに書かれてございます。
○参考人(田村綾子君) 日本精神保健福祉士協会の副会長の田村綾子と申します。よろしくお願いいたします。 初めに、短く自己紹介をさせていただきます。 私は、現在は聖学院大学人間福祉学部人間福祉学科におきまして精神保健福祉士等の養成に携わっております。その以前は、神奈川県内の精神科病院で、精神科ソーシャルワーカー、後に精神保健福祉士として十六年間勤務しておりました。
さっきも田村さんからもありましたが、現に公益社団法人日本精神保健福祉士協会は、本協会は精神科医療と措置入院制度の在り方及び退院後の継続的な支援の在り方を事件の再発防止策として論ずることに反対いたしますとおっしゃっているわけです。だから、そもそもこの法案は、相模原事件の再発防止と位置付けて法案を作ったという点が大間違い。 二度目の間違い。
御出席いただいております参考人は、成城大学法学部教授山本輝之君、公益社団法人日本精神保健福祉士協会副会長田村綾子君、滋賀県立精神保健福祉センター所長辻本哲士君、全国「精神病」者集団運営委員桐原尚之君及び東京アドヴォカシー法律事務所所長・弁護士池原毅和君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。
私は、今、日本精神保健福祉士協会常任理事と、日本病院・地域精神医学会の理事をさせていただいておりますが、本日の発言は、民間の精神科病院に勤める個人の臨床現場の思いを申し上げたいというふうに思っております。 また、私は、今の勤務先の以前に身体障害者の授産施設で働いておりました。
阿部 知子君 中川 智子君 川田 悦子君 ………………………………… 法務大臣政務官 中野 清君 厚生労働大臣政務官 渡辺 具能君 参考人 (都立松沢病院院長) 松下 正明君 参考人 (日本看護協会会長) 南 裕子君 参考人 (精神科医師) 富田三樹生君 参考人 (日本精神保健福祉士協会
本日は、各案及び修正案審査のため、参考人として、都立松沢病院院長松下正明君、日本看護協会会長南裕子君、精神科医師富田三樹生君、日本精神保健福祉士協会常任理事大塚淳子君、全国「精神病」者集団会員長野英子君、以上五名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。